2016年05月08日
安全のために
釣りがしたいです
そんな想いを常にかかえながら仕事・家庭に向かい合う日々。
いつでも出撃できるよう、準備だけはちゃんとしよう
少し前のことですが、ゴムボート釣りで怖い目に遭いました
ある日の釣行・・・陸から沖へ吹く風により、ピッチの速い波。
「これは帰った方が良い」
と判断するのが遅かった
帰路、自分に向かってくる波・風を浴びまくりました。
こと友人に至っては前部に乗船しているためズブ濡れに・・・
バシャーンッと時折波がブッかかるため、ボートの中に海水が入ります。
バケツでくみ出しながら、ゆっくり進む
ものすごく時間が長く感じました。
根本的な問題は判断の甘さ・遅さでした。
ただ、風が出てきた際に速やかに帰るためにも、スプレー&波への対策を打とうと思いました
んでコレ

イレクターで組んだ骨組み。
端っこはキャップをはめ込んで錆び対策。
いつもアンカーを置いてた場所なので

一応アンカーは通るように
シートに穴を開けてハトメで補強、単純に骨組みに結びつけます

魚探もシートの内側に収まる予定です。
前からはこんな感じです。

パッと見はいけそうな気がしますが・・・
風の影響は如何ほどか、耐久性etc、使ってみないと分からないですね
5月、1回は釣りに行こう

そんな想いを常にかかえながら仕事・家庭に向かい合う日々。
いつでも出撃できるよう、準備だけはちゃんとしよう

少し前のことですが、ゴムボート釣りで怖い目に遭いました

ある日の釣行・・・陸から沖へ吹く風により、ピッチの速い波。
「これは帰った方が良い」
と判断するのが遅かった

帰路、自分に向かってくる波・風を浴びまくりました。
こと友人に至っては前部に乗船しているためズブ濡れに・・・
バシャーンッと時折波がブッかかるため、ボートの中に海水が入ります。
バケツでくみ出しながら、ゆっくり進む

ものすごく時間が長く感じました。
根本的な問題は判断の甘さ・遅さでした。
ただ、風が出てきた際に速やかに帰るためにも、スプレー&波への対策を打とうと思いました

んでコレ
イレクターで組んだ骨組み。
端っこはキャップをはめ込んで錆び対策。
いつもアンカーを置いてた場所なので
一応アンカーは通るように
シートに穴を開けてハトメで補強、単純に骨組みに結びつけます

魚探もシートの内側に収まる予定です。
前からはこんな感じです。
パッと見はいけそうな気がしますが・・・
風の影響は如何ほどか、耐久性etc、使ってみないと分からないですね

5月、1回は釣りに行こう

2013年06月23日
ゴムボート艤装♪~ロッドホルダー~
仕事が忙しくて釣りに行けず悶々とする日々・・・
コツコツとゴムボート艤装を進めておりました
まず手をつけたのはロッドホルダー
今までは

トランサムボードにクランプで留めるものが一つ。
操舵の邪魔になると危険なため、幅が限られていて、ホルダーが2つしかありません
認識旗を立てると、ロッドは1本。タモも立てられません
てことで追加することにしたんですが、ポイントが幾つか。
〇できるだけ場所をとらない
〇取り付けがスピーディ
〇オールが使える状態で
この3番目が意外と難しい・・・
オールの上に艤装する方も多いようですが、自分は出船や着岸、沖での小移動でけっこう使うので干渉させたくないのです。あんまり沖での給油作業もしたくないし・・・
試行錯誤した結果、腰掛板に取り付けるタイプを作成することにしました
こんな感じ

これを腰掛板にパコッとはめ込めば

きれいにハマります。横方向のズレを防ぐために

裏にマジックテープを付けました。
横方向にズレなければ良いのでコンパクトタイプで十分
足りなけりゃ追加します
ちなみに

ロッドホルダーの基礎板下部は斜めにカット。
エアフロアの傾斜に合わせてあります。底には雨どい用のすきまテープを貼り付けてクッションに
これでタモと認識旗、ロッド2本が立てられます

さらに基礎部分の上部が空いています。
厚い板にしたのは理由がありまして、側方チューブ上のマルチアダプターと同じ高さにしてあります。
絞め台なんかを設置できると便利な気がします
といっても、オール操作に邪魔にならないようにするには工夫が必要ですね
あ~釣り行きたい
コツコツとゴムボート艤装を進めておりました

まず手をつけたのはロッドホルダー
今までは
トランサムボードにクランプで留めるものが一つ。
操舵の邪魔になると危険なため、幅が限られていて、ホルダーが2つしかありません

認識旗を立てると、ロッドは1本。タモも立てられません

てことで追加することにしたんですが、ポイントが幾つか。
〇できるだけ場所をとらない
〇取り付けがスピーディ
〇オールが使える状態で
この3番目が意外と難しい・・・
オールの上に艤装する方も多いようですが、自分は出船や着岸、沖での小移動でけっこう使うので干渉させたくないのです。あんまり沖での給油作業もしたくないし・・・
試行錯誤した結果、腰掛板に取り付けるタイプを作成することにしました

こんな感じ
これを腰掛板にパコッとはめ込めば
きれいにハマります。横方向のズレを防ぐために
裏にマジックテープを付けました。
横方向にズレなければ良いのでコンパクトタイプで十分

足りなけりゃ追加します

ちなみに
ロッドホルダーの基礎板下部は斜めにカット。
エアフロアの傾斜に合わせてあります。底には雨どい用のすきまテープを貼り付けてクッションに

これでタモと認識旗、ロッド2本が立てられます

さらに基礎部分の上部が空いています。
厚い板にしたのは理由がありまして、側方チューブ上のマルチアダプターと同じ高さにしてあります。
絞め台なんかを設置できると便利な気がします

といっても、オール操作に邪魔にならないようにするには工夫が必要ですね

あ~釣り行きたい

2012年10月07日
便利で広いボートを目指して・・・
ゴムボートって中が狭い
そりゃ、どでかいチューブが周囲に巡らされてるから仕方がない
このチューブがあるからこそ不沈、転覆しづらいわけですから有り難いわけです。
でも狭い。
皆さん、デッドスペースであるチューブ上を利用されているみたいなので
自分も挑戦
イレクターで

こんなの作って、角に板受けを装着♪

エサ箱とかが置けます。
ロープでしか止めてないけど、けっこう安定してます。
ロープ無しで揺らしてみても、そうそう落ちる気配がないくらい安定感あり。
さらに

100均で買ってきたカゴに

こんなジョイントを付けて

パチコン、とはめ込み。

ヒモを通して、ハサミやワニグリップ、フィッシュホルダーをカラビナで連結。
これで置きどころに困ることなし
一時的に針がついた仕掛けやルアーを置きたいときにも使えそうです。

まだ後方にスペースあります
何を付けるか検討。
ちなみに真ん中のバーは可変式になってます。
そんな緩くはないので、後方にカゴとかを装着すれば固定できます。
続けてバウ側にもイレクターで物置きを制作中です
まあ、大事なものを載せる気にはなれないけど・・・
少しはボート内が広くなると思います

そりゃ、どでかいチューブが周囲に巡らされてるから仕方がない

このチューブがあるからこそ不沈、転覆しづらいわけですから有り難いわけです。
でも狭い。
皆さん、デッドスペースであるチューブ上を利用されているみたいなので
自分も挑戦

イレクターで
こんなの作って、角に板受けを装着♪
エサ箱とかが置けます。
ロープでしか止めてないけど、けっこう安定してます。
ロープ無しで揺らしてみても、そうそう落ちる気配がないくらい安定感あり。
さらに
100均で買ってきたカゴに
こんなジョイントを付けて
パチコン、とはめ込み。
ヒモを通して、ハサミやワニグリップ、フィッシュホルダーをカラビナで連結。
これで置きどころに困ることなし

一時的に針がついた仕掛けやルアーを置きたいときにも使えそうです。
まだ後方にスペースあります

ちなみに真ん中のバーは可変式になってます。
そんな緩くはないので、後方にカゴとかを装着すれば固定できます。
続けてバウ側にもイレクターで物置きを制作中です

まあ、大事なものを載せる気にはなれないけど・・・
少しはボート内が広くなると思います

2012年10月06日
振動子&魚探取り付け
自作の振動子取り付けバーを作りましたが・・・
移動時の水圧でクランプがズレてしまい、プロペラに少し接触するという出来事がありました
トランサムボードにクランプで取り付けていた結果・・・
矢状面の動きには強いが、前額面の動きにすこぶる弱い!!
てことで、結局

BMOジャパン、フィッシュセンサーマウントを購入。
買いっぱなしも悔しいので、少し工夫をしてます
台座用アタッチメントを使って、フィッシュセンサーマウント取り付け。少しくらいズレても干渉する物なし。
コードは結束バンドで固定しました。
根元で上げ下げできるので、離岸・着岸や大きな移動時は便利。
その都度取り外し・取り付けってけっこう面倒なので助かります。
中間にある可変部分は弱そうなのであまりイジらないようにします。
センサー基部上に魚探を取り付けられるようになってますが、チューブ上は海水かぶりやすそうだし・・・見づらそうです。
そこで考えたのが、フィッシングギア購入キャンペーン(今回のセンサーマウントも対象)でもらったデッキマウント(ネジ止め)
インフレータブルボートで使えるか!と思っていましたが、腰掛板には取り付けられます

さらに

この台座に取り付けるロッドホルダー、チューブ上でグラグラして使いづらかったので失格。バラしました。
デッキマウントに挿入する根元基部の部分を流用します。

魚探に取り付けて、腰掛板に付けたデッキマウントへ挿入すればOK。
ロッドホルダーは筒だけは残っているので、また台を作って復活させようと思います
移動時の水圧でクランプがズレてしまい、プロペラに少し接触するという出来事がありました

トランサムボードにクランプで取り付けていた結果・・・
矢状面の動きには強いが、前額面の動きにすこぶる弱い!!
てことで、結局
BMOジャパン、フィッシュセンサーマウントを購入。
買いっぱなしも悔しいので、少し工夫をしてます

台座用アタッチメントを使って、フィッシュセンサーマウント取り付け。少しくらいズレても干渉する物なし。
コードは結束バンドで固定しました。
根元で上げ下げできるので、離岸・着岸や大きな移動時は便利。
その都度取り外し・取り付けってけっこう面倒なので助かります。
中間にある可変部分は弱そうなのであまりイジらないようにします。
センサー基部上に魚探を取り付けられるようになってますが、チューブ上は海水かぶりやすそうだし・・・見づらそうです。
そこで考えたのが、フィッシングギア購入キャンペーン(今回のセンサーマウントも対象)でもらったデッキマウント(ネジ止め)
インフレータブルボートで使えるか!と思っていましたが、腰掛板には取り付けられます

さらに
この台座に取り付けるロッドホルダー、チューブ上でグラグラして使いづらかったので失格。バラしました。
デッキマウントに挿入する根元基部の部分を流用します。
魚探に取り付けて、腰掛板に付けたデッキマウントへ挿入すればOK。
ロッドホルダーは筒だけは残っているので、また台を作って復活させようと思います

2012年10月02日
パラシュートアンカー制作
ボートの艦装・装備を改善中です。
てことで、まずはパラシュートアンカーを作ります
作りは単純そうだし、1万、2万もかけるなら、まずは自作
色々調べてみると、皆さんけっこう自作されてますね。
一番手軽にできる方法をチョイス
まずは

使い古して壊れてたビニール傘をバラします。
そして

先端にロープを通して結び目を作り、結束バンドで固定
ここにオモリ30号を付ける予定ですが
まずは

1.5mのロープの先にペットボトルを装着します。ウキ代わりなので色を塗った方が良いかな・・・
さらに6m程のロープを回収用ロープとしてペットボトルに取り付けてカラビナを付けておきます
今度は

傘の骨と同じ長さのロープを周囲末端に取り付け。ここも面倒なので結び目+結束バンドで
強度は、試してみないと何とも・・・
んで

集約。4m程のロープを付けて、カラビナ装着。

完成。
激安。
ロープ248円(ポリエチレン+ポリエステルで耐候性あり)
カラビナ2コで100円(強度は怪しい)
結束バンド98円
傘やオモリ、ペットボトルは家に放置中のもの
なんかいけそうな気がする
早く試してみたいです。どのくらい効くのかな~
てことで、まずはパラシュートアンカーを作ります

作りは単純そうだし、1万、2万もかけるなら、まずは自作

色々調べてみると、皆さんけっこう自作されてますね。
一番手軽にできる方法をチョイス

まずは
使い古して壊れてたビニール傘をバラします。
そして
先端にロープを通して結び目を作り、結束バンドで固定

ここにオモリ30号を付ける予定ですが
まずは
1.5mのロープの先にペットボトルを装着します。ウキ代わりなので色を塗った方が良いかな・・・
さらに6m程のロープを回収用ロープとしてペットボトルに取り付けてカラビナを付けておきます

今度は
傘の骨と同じ長さのロープを周囲末端に取り付け。ここも面倒なので結び目+結束バンドで

強度は、試してみないと何とも・・・
んで
集約。4m程のロープを付けて、カラビナ装着。
完成。
激安。
ロープ248円(ポリエチレン+ポリエステルで耐候性あり)
カラビナ2コで100円(強度は怪しい)
結束バンド98円
傘やオモリ、ペットボトルは家に放置中のもの
なんかいけそうな気がする

早く試してみたいです。どのくらい効くのかな~

2012年08月21日
振動子取り付け
振動子の取り付け、一番悩みました
既製品は15000円とかします
ここはケチって自作です
色々考えましたが、トランサムボードにクランプで止めることにしました。割と一般的ですが・・・
船外機の近くになるので走行中の感度が心配ではあります。
強度が不十分だと、プロペラに干渉する危険もあります
完成品は

上右のクランプでトランサムボードに装着します。

反対側にもクランプが付いているので、ここに木材を咬ませました。

バーを中央に貫通させて、L字金具で左右から挟み込み。これを木材の上下に行いました。
木材はマニキュア等で気休め的な防水


慣らし運転くらいなら十分耐えられると思います


バー連結は2箇所ずつボルトで。先端の振動子も2箇所固定。
使いやすいように少しずつアレンジしていけたら良いなーと思います

既製品は15000円とかします

ここはケチって自作です

色々考えましたが、トランサムボードにクランプで止めることにしました。割と一般的ですが・・・
船外機の近くになるので走行中の感度が心配ではあります。
強度が不十分だと、プロペラに干渉する危険もあります

完成品は
上右のクランプでトランサムボードに装着します。
反対側にもクランプが付いているので、ここに木材を咬ませました。
バーを中央に貫通させて、L字金具で左右から挟み込み。これを木材の上下に行いました。
木材はマニキュア等で気休め的な防水

慣らし運転くらいなら十分耐えられると思います

バー連結は2箇所ずつボルトで。先端の振動子も2箇所固定。
使いやすいように少しずつアレンジしていけたら良いなーと思います

2012年08月19日
新兵器
釣りに行けない日々ですが・・・
虎視眈々と爆釣を狙っております
そして投入する新兵器

インフレータブルボート
ジョイクラフト・レッドキャップ295
オレンジペコと迷いに迷いましたが・・・
ショップに出向いたり、電話で色々教えていただいた結果、レッドキャップに落ち着きました
決め手は重量
オレンジペコ300=28kg レッドキャップ295=22kg
持ちづらい形状のため、この差はでかいそうな
持ち運びに慣れたら、5年後、10年後に良いボートを買います
船舶免許にも手を出したりして・・・
とりあえず、レッドキャップの方がボートクロスは弱そうなので、衝突や擦れに気を付けないといけません
1100デシックスは維持してても、軽量化のために薄くなっていると思います。補強も大したことやってないし・・・
この辺りは0.9mm厚に統一しているゼファーボートの方が安心と思いました(重くはなりますが・・・)
一応

ドーリーは装着します
ここで不満が一つ
ジョイクラフトのボートでは、トランサムボードにホイール取り付け用の穴が元々空けてあるんですが

どう見ても左右対称じゃないだろ!!上下までズレてるし!!なんなんだ~ 貧乏人がなけなしの金で買ったんだぞ~
こんな雑な仕事されるくらいなら、自分で空けるわい!
だいたい、穴空けるくらい、大した手間じゃないし。ボードをキズものにされただけ
こんなもんなのかなあ
正に、大きなお世話です・・・
気を取り直して
2馬力船外機

重量は重い(18.4kg)けど、何かと評判の良いトーハツ製。水冷です。
まあ、ボートと別々で運ぶわけだし、何とかなる(と思う)←大丈夫?
さらに

魚群探知機 ホンデックスPS-501CN
ちょっとしたGPSがついてるので、釣れたポイントを記憶できます
魚探初心者には十分かと思います
振動子の取り付けについては、ケチって自作。また改めて。
他にもアンカーや燃料缶、ロッドホルダー等々、なかなかな出費でした
これらの装備を買ったのは7月中旬なんですけど
1か月以上、家の中に保管されています・・・
というのも、自分の身体が空くときに、風吹いてたり、大気の状態が不安定だったり・・・
初心者なので、まず安全最優先と考えると、天候をかなり選ばなくてはいけません
船舶免許を持ってる方に教本を借りて一通りの決まりやマナーも勉強中です。
海はやっぱ怖いので
そろそろ出航できる、かなあ。
自分のボートで海に浮かんで釣りをする・・・夢でした・・・
虎視眈々と爆釣を狙っております

そして投入する新兵器
インフレータブルボート

ジョイクラフト・レッドキャップ295
オレンジペコと迷いに迷いましたが・・・
ショップに出向いたり、電話で色々教えていただいた結果、レッドキャップに落ち着きました

決め手は重量
オレンジペコ300=28kg レッドキャップ295=22kg
持ちづらい形状のため、この差はでかいそうな

持ち運びに慣れたら、5年後、10年後に良いボートを買います

船舶免許にも手を出したりして・・・
とりあえず、レッドキャップの方がボートクロスは弱そうなので、衝突や擦れに気を付けないといけません

1100デシックスは維持してても、軽量化のために薄くなっていると思います。補強も大したことやってないし・・・
この辺りは0.9mm厚に統一しているゼファーボートの方が安心と思いました(重くはなりますが・・・)
一応
ドーリーは装着します

ここで不満が一つ
ジョイクラフトのボートでは、トランサムボードにホイール取り付け用の穴が元々空けてあるんですが
どう見ても左右対称じゃないだろ!!上下までズレてるし!!なんなんだ~ 貧乏人がなけなしの金で買ったんだぞ~
こんな雑な仕事されるくらいなら、自分で空けるわい!
だいたい、穴空けるくらい、大した手間じゃないし。ボードをキズものにされただけ

こんなもんなのかなあ

気を取り直して
2馬力船外機
重量は重い(18.4kg)けど、何かと評判の良いトーハツ製。水冷です。
まあ、ボートと別々で運ぶわけだし、何とかなる(と思う)←大丈夫?
さらに
魚群探知機 ホンデックスPS-501CN
ちょっとしたGPSがついてるので、釣れたポイントを記憶できます

魚探初心者には十分かと思います

振動子の取り付けについては、ケチって自作。また改めて。
他にもアンカーや燃料缶、ロッドホルダー等々、なかなかな出費でした

これらの装備を買ったのは7月中旬なんですけど
1か月以上、家の中に保管されています・・・
というのも、自分の身体が空くときに、風吹いてたり、大気の状態が不安定だったり・・・
初心者なので、まず安全最優先と考えると、天候をかなり選ばなくてはいけません

船舶免許を持ってる方に教本を借りて一通りの決まりやマナーも勉強中です。
海はやっぱ怖いので

そろそろ出航できる、かなあ。
自分のボートで海に浮かんで釣りをする・・・夢でした・・・